ネジッテ BONSAIはこちらの記事ミニ盆栽でもご紹介しました。第一弾に加えて、新たなデザインが登場しました。和の代表のシンボルツリーや盆栽などバリエーション豊かで曲線が美しい四季折々の12樹種。お土産やプレゼントにもおすすめです。詳しく見ていきましょう。
繊細なデザインのねじって盆栽
ネジッテ BONSAIはワイヤーでつくる小さな盆栽のキットです。枝や葉を自在に動かせるので、本物の盆栽のように好みの樹形に仕立てることができます。
キットには必要な材料がそろっているので、説明書を見ながら基本パーツを作成していき、枝や葉を自在に動かして自分好みの樹形にできます。
・ビーズ
・ワイヤー
・粘土
・砂利
・鉢
・説明書

株式会社MIYUKI
ワイヤーをねじり重ねることで、幹が太くなります。繰り返すほど、さらに太さが増します。自分好みの角度や太さを調整していきオリジナルのデザインができるのも作品の楽しさです。
作り方はこちらのブログを参考ください▶︎梅の木の作り方
第2弾の新作デザイン
Shimpaku/真柏

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真柏は盆栽界で絶大な人気を誇る樹種です。迫力のある神(じん)・舎利(しゃり)が魅力で「神」は枝が枯れた状態になっているもの、「舎利」は幹が枯れている状態のことをいいます。

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銀色のワイヤーで表現された古木感は、曲線の美しさを際立ち、生命力の象徴がうかがえます。
Winter sweet/蝋梅

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落葉低木の一種で甘い香りを放つ蝋梅(ろうばい)は、寒中に咲くことから希望や春の訪れを告げる吉兆の象徴ともいわれています。

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蝋細工のような半透明の花を、透明感とマット感と質感の異なるビーズで表現しています。角度によってキラキラの表情が変わります。
Weeping cherry blossoms / 枝垂桜

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春に枝先まで薄紅の花をつける枝垂桜(しだれざくら)は、優雅さや儚さの象徴のようです。

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寿命が長く、しなやかに垂れ下がる印象ですが、枝と力強さのある太い幹が特徴的です。ソメイヨシノより一週間ほど開花が早く、いくつかの種類があり、花びらの色や咲き方も様々。
Willow / 柳

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風に揺れる細枝が美しい柳は、しなやかさな風情が美しい、美の象徴とも言われます。緑色の印象が強いですが、春先に黄色や白の穂状の花を咲かせます。

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ミントグリーンの明るいビーズは悲哀感はなく涼しげでみずみずしさを感じます。粒の小さなビーズを用いることで、繊細な動きや輝きを表現しています。
Japanese beautyberry / 紫式部

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紫式部というと「源氏物語」の作者を思い浮かべますが、6〜8月頃に咲く、薄紫色の小さな花も紫式部です。実が美しく色づく様子を、紫式部に例えた由来の花なので、前者に関係しています。小さな実を房状につける紫式部は、気品や豊穣の象徴とも言われます。

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実が密集して垂れ下がる色鮮やかな実を、大きさや質感の異なる様々な紫のビーズで表現しています。
Persimmon / 柿

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秋にオレンジ色の実をつける柿は、健康や長寿の象徴とも言われます。栄養豊富な果実のうえ、秋の紅葉や四季の風情を楽しめる落葉性果樹です。

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枝先がしなるほどに実った果実を、色鮮やかな大粒のビーズで表現しておりメリハリのある実と葉のバランスが見応えあります。

古き良き平安時代から愛される日本の樹木の特徴を改めて学びながら、枝までもじっくり愛でる時間はなんとも癒される、奥ゆかしいひとときになれそうです。自分だけのデザイン・表現になるよう素敵なねじり作品を仕上げましょう。




