映え

工作

【自由研究】スライムの作り方 材料と楽しい遊び方を紹介

冷たくて柔らかくてずっと触っていたくなる不思議な感触のスライム。遊びが発展すると子どもも大人も楽しめますね。材料があれば家庭で簡単に作れるので、お出かけできない天気の時など重宝します。 今回はそんなスライムの作り方や、ひと工夫してより楽しめるポイントなどご紹介したいと思います。
カリグラフィー・書道

マーカーペンで簡単カリグラフィーに挑戦 道具と書き方

みなさんカリグラフィーは聞いたことがありますか? メッセージカードやウエディングのウエルカムボードなど手書きでお洒落な英字をみると華やぎますよね。 さらさらっと手書きで書けたら素敵だけど、ハードルが高いと思う方もいるのではないでしょうか。 呉竹が提案するカリグラフィーはマーカーで初心者も手軽にできると知り、筆者もさっそく挑戦してみました! その様子をお伝えしたいと思います!
クラフト

コピック アクレアは何色? 使い方・描ける素材

誰もが簡単に楽しめるペイントマーカーでおなじみのコピックから新シリーズ「コピック アクレア」が登場。 水性の不透明カラーマーカーですが紙以外の素材への着彩もOKなので幅広い表現が楽しめます。 そこでコピック アクレアの特徴や使い方を詳しくみていきたいと思います!
水彩

はじめてのチョークアート 描き方と用意するもの 

色鮮やかで指先のタッチが伝わるチョークアートはカフェの店頭やウェルカムボードなどでよく見かけますね。立体的な色彩表現と指で直接描ける手軽さに人気が高まっています。そんなチョークアートですがハードルが低く、塗り絵感覚で誰でも楽しめます。 そこでチョークアートの描き方や材料を見ていきたいと思います。これからはじめてみたい人必見です!
水彩

子どもの「ファーストアート」を作ろう アイデアと作り方

赤ちゃんが初めて作るアート作品、ファーストアートはご存知ですか?親子の絆を深め、思い出に残せるイベントとして人気が高まっています。ファーストアートといっても色々なアイデアがあります。そこで、 どんな道具を使う? どんなやり方がある? 安全で汚れにくい? そんな疑問にすっきりしながら、おすすめの道具もご紹介したいと思います。アートを親子で楽しみながら、今しか残せない素敵な作品に挑戦しましましょう。
クラフト

シーリングワックスでオリジナルシールを作ろう 材料と使い方

シーリングスタンプというとあまり馴染みがないかもしれません。海外の映画で貴族が手紙に封をするために蝋を垂らして紋章を押すシーンは知っていますか? そうです、ロウで固めて貼るシールのことです。お洒落なハンドクラフトとして身近でに使うこともできるのです。使い方は意外と簡単で、道具はいたってシンプルです。それでは詳しくみていきたいと思います!
その他

リアルイベント!「ホルベイン 水彩フェスタ」に行ってきたよ

秋といえば芸術、アートのイベントが何かと盛り上がるのではないでしょうか。ホルベイン主催となる東京でのイベントも約4年ぶりに決定しました。 水彩をメインに、見て、触れて、楽しめる体験イベントは、ワクワクしますね。筆者も参加してきました。 残念ながらワークショップのほどんどがすでに事前から即予約で埋まってしまい参加できませんでしたが、内容や雰囲気をお伝えさせていただきます!
手芸

身近なレザーアイテムをペイントしよう!おすすめアイテムと使い方

レザーというと靴だけでなく服や小物など、革製品は身近にたくさんありますね。色を塗ったりイラストを描けば、趣味・推し活アイテムやファッションアイテムをカスタムできます。 そこで注目したいのがペベオのセタカラーレザー。革・合皮製品へのペイントが可能で高クオリティの発色が楽しめます。このブログではセタカラーレザーの特徴や使い方をご紹介したいと思います。
工作

カラフルで映える♪マーブリングアートの材料と使い方

簡単に挑戦やすい、美しい技法のマーブリングアート。同じ模様を作らない偶然のマーブル模様は色の交わりや組み合わせを楽しめ、出来上がり後は小物の絵柄にも活用できます。絵心がなくても小さなお子さんもやりやすい点から人気が高まっています。シンプルな材料で手軽にできるマーブリングですが、実は絵の具やアイテムによって表現や楽しみ方が変わってきます。 絵の具はいろんな種類がありますが、今回は特殊な水溶液の水でマーブル模様ができる、「マーブリング・デコ」に注目したいと思います。それでは特徴や使い方を見ていきましょう!
水彩

【検証レビュー】キラキラのグリッター感♪シャインパール固形水彩絵の具の使い方

クサカベのシャインパール固形水彩絵具は偏光顔料やパール光沢の顔料、高品質なアラビアガムを使い、溶けやすさにこだわった水彩絵具です。ラメのキラキラ表現が水彩で簡単に実現できるようになりました。混色や効果的にポイント使いすることで表現の幅が広がります。今回はそんなシャインパール固形水彩絵の具の特徴や使い方を見ていきたいと思います。