アクリル絵の具を使った絵の描き方や、メディウム、ジェッソなどについての記事をまとめています。
【アクリル・絵の具の下地】ジェッソの種類や使い方
アクリル絵具で下地をするときに欠かせない、ジェッソ。絵の具の定着を高め表面を強くするための下準備に必要ですが、色々な事に使えます。アクリル画以外にも油彩画や水彩画、木や粘土などさまざまな素材の下地で使えるので便利です。
今回はリキテックスのジェッソに注目し詳しく見ていきたいと思います!参考にしてみてくださいね。
【自由研究】工作で車を作ろう!失敗しない作り方と材料
夏休みの工作アイデアなど、頭を悩ませる人もいるのではないでしょうか。
・材料選びをどうしようか?
・何を作るかアイデアが浮かばない
・キットは使っていいのだろうか?
と悩む人もいるかもしれません。キットの利用は自治体によって異なるので確認して下さいね。そこで、今回は材料や作り方に頼りつつも自分のアイデアが反映できる工作キットをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
【徹底検証】世界一黒い絵の具!暗黒ブラックとは?使い方と特徴
黒よりも深い黒。ターナーのアクリルガッシュ、暗黒ブラックをみなさん知っていますか?黒い絵の具はどのメーカーも大差ないと思っていたら、大間違いなのです。そこで、
黒すぎるといいことあるの?
他の絵の具と比べてどんな特徴があるの?
そんな疑問が出てきます。この記事では暗黒ブラックの特徴や使い方を詳しくみていきたいと思います。
【アクリル画Q&A①】道具・絵の具の使い方 10の質問
紙だけでなく木や布、壁などいろんな素材に描けるアクリル絵具。
用途が多く、画材の種類も多いアクリル絵具ですが、はじめて使うときは
「これって大丈夫だっけ?使い方合ってる?」
と素朴な疑問がもやもや出てきますね。そこで、初心者さん向けにアクリル画に関する様々な疑問にお答えします!
もちろん好みややり方は人それぞれですので、参考のひとつとして取り入れてみてくださいね。
アクリル絵の具のホルベイン おすすめメディウム:後編
奥が深い、ホルベインのメディウム。アクリル絵具と一緒に使ってさまざまな表現をサポートしてくれます。それでは前半に続き、下地処理や仕上げ用のメディウムなど、Q &A式で詳しくみていきましょう。
アクリル絵の具のホルベイン おすすめメディウム:前編
アクリル画のメディウムの種類はさまざまですが、今回はホルベインに注目してみました。
アクリリック カラーのためにつくられたメディウムは、無限に広がるアート表現をサポートしてくれます。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。まずはQ&A形式で用途にあわせて詳しくみていきましょう。
【リキテックスのアクリル絵具】テクスチュアジェルの種類と使い方
アクリル絵具「リキテックス」は豊富なカラーと多彩なメディウムがそろい、軽量で乾燥が早いのが特徴の人気シリーズです。
下地の役割も担うテクスチュアジェルは7種類あり、それぞれ独特な素材感の違いがあります。どんな違いがあるのか気になりますね。それでは、ジェル変化に富んだマチエールをチェックしてみましょう。
【ターナーのアクリル絵具】メディウム「U-35」の使い方
アクリル絵具の誕生から70年近く、幅広いアーティストに愛され続けているターナーから「U-35」シリーズが出ました。そこで、表現のアレンジは千差万別ですが、メディウムの一部を紹介いたします。今までにない表現が発見できるかもしれませんよ。
【アクリル画Q&A②】基本的な使い方・テクニック 9の質問
アクリル画Q&A①に続き、アクリル絵具の使い方、テクニックに関する質問などについて答えていきたいと思います。参考にしてみてくださいね。
「描いて失敗してしまったらどうやって修正するの?」
「完全に乾いた状態で、塗り重ねればOKよ。その際、水の量が多いと透けてしまうので、下の色が透けない濃さで調整してみてくださいね」
【アクリル画】リキテックスのバーニッシュ(保護ニス)の種類と使い方
作品の保護に欠かせないバーニッシュ。作品を劣化させないためにも重要ですね。今回はリキテックスのバーニッシュに注目し、それぞれのアイテムの違いについて検証してみたいと思います!参考にしてみてくださいね。