手作り

工作

【自由研究】スライムの作り方 材料と楽しい遊び方を紹介

冷たくて柔らかくてずっと触っていたくなる不思議な感触のスライム。遊びが発展すると子どもも大人も楽しめますね。材料があれば家庭で簡単に作れるので、お出かけできない天気の時など重宝します。 今回はそんなスライムの作り方や、ひと工夫してより楽しめるポイントなどご紹介したいと思います。
アクリル絵具

【自由研究】工作で車を作ろう!失敗しない作り方と材料

夏休みの工作アイデアなど、頭を悩ませる人もいるのではないでしょうか。 ・材料選びをどうしようか? ・何を作るかアイデアが浮かばない ・キットは使っていいのだろうか? と悩む人もいるかもしれません。キットの利用は自治体によって異なるので確認して下さいね。そこで、今回は材料や作り方に頼りつつも自分のアイデアが反映できる工作キットをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
クラフト

押し花で手作りコースターを作ろう!材料と作り方

キレイな花を美しい状態で残せる押し花。押し花を使ったアート作品はにはさまざまなアイデアがあります。 今回は、押し花を透明フィルムで仕上げたコースターを作りたいと思います。母の日のプレゼントやワークショップなどにもおすすめです。それでは材料と作り方をみていきましょう。
水彩

はじめてのチョークアート 描き方と用意するもの 

色鮮やかで指先のタッチが伝わるチョークアートはカフェの店頭やウェルカムボードなどでよく見かけますね。立体的な色彩表現と指で直接描ける手軽さに人気が高まっています。そんなチョークアートですがハードルが低く、塗り絵感覚で誰でも楽しめます。 そこでチョークアートの描き方や材料を見ていきたいと思います。これからはじめてみたい人必見です!
母の日

【母の日】アート・クラフト好きの母に贈りたい♪おすすめのプレゼント

母の日はどんなプレゼントを用意しますか?プレゼントにはカーネーションやスイーツなどを思い浮かべる方もいるかもしれません。感謝の気持ちを伝えるのが一番大切ですが、 いつも同じプレゼントになってしまう… プレゼント選びに迷う… という人は、いつもと少し違ったものを検討してみては。意外なチョイスのプレゼントは喜ばれるかもしれません。このブログではゆめ画材ならではのアイテムをいくつかご紹介いたします。参考にしてみてくださいね。
水彩

子どもの「ファーストアート」を作ろう アイデアと作り方

赤ちゃんが初めて作るアート作品、ファーストアートはご存知ですか?親子の絆を深め、思い出に残せるイベントとして人気が高まっています。ファーストアートといっても色々なアイデアがあります。そこで、 どんな道具を使う? どんなやり方がある? 安全で汚れにくい? そんな疑問にすっきりしながら、おすすめの道具もご紹介したいと思います。アートを親子で楽しみながら、今しか残せない素敵な作品に挑戦しましましょう。
クリスマス

ツリーいらず!クリスマス装飾を楽しもう!装飾&最新DIYアイテム

クリスマスは当日はもちろん、準備するのが楽しみの一つですよね。クリスマスをモチーフにした手作りの雑貨やアートは雰囲気を一層盛り上げ、温かい雰囲気にしてくれますね。今回、お家でのクリスマスパーティを盛り上げる、最新のアートアイテムや手作りキットをご紹介したいと思います。初心者の方も挑戦しやすいキットですので、お子さんと一緒に楽しんで作ってみてはいかがでしょうか。
レジン

「推し」を閉じ込めよう♪レジンで作るアクスタ

アクセサリーや小物作りに欠かせないレジン。透明感のある美しいレジンはいろんなレシピ、アイテムがありますよね。そこで、今作るのがレジンで作るアクスタです。アクスタとはアクリルスタンドの略です。キーホルダーとは違いインテリアとして立てて飾ることもできますね。そんなアクスタの作り方と必要なアイテムも合わせてご紹介したいと思います!
工作

子供から大人まで簡単にできるマーブリング!やり方と道具を紹介

みなさんマーブリングの技法はご存知ですか?絵の具・紙・水をためるトレーがあればすぐにはじめられるアートです。小さなお子様から大人まで、気軽に楽しめ、世界でただ1つの作品を作り出すことができます。今回は、気軽にはじめられるマーブリングのやり方をご紹介します。家にある材料や道具で挑戦することができるので、絵の苦手な方でも大丈夫です。おすすめのアイテムもご紹介していきたいと思います!
レジン

【初心者】レジンで写真を封じ込める手作りキーホルダー 作り方と材料

レジンは手軽に色んなアイテムを作れることから人気がありますね。便利で高クオリティのアイテムを使えば、既製品レベルのアクスタやアクセサリーもできます。いいなぁ…と思いつつも、工程が難しそう、材料を揃えるの大変そう、と思う人もいるのではないでしょうか。筆者はできれば簡単に、お金をかけずにやりたいと思っていました。 迷われている方、ご安心下さい。レジンは色んな作り方がありますが、最低限のアイテムをおさえながら自分なりのやり方でOKです。そのなかでアイデアを発見したり、表現が広がるのもレジンの醍醐味ではないでしょうか。モノは試しということで初めてのキーホルダー作りをレポートしたいと思います。