陶磁器で熱や水に強く、直径数センチ程度のいろいろな形や色の小型タイルの総称ともいえるモザイクタイル。自由なデザイン表現ができ、生活空間のDIYはもちろん、粘土と合わせたインテリアや小物・装飾など幅広く使えます。そこで初心者向けに使いやすい材料や作り方をご紹介していきます。
どんな作品が作れる?

タイル自体は耐久性が高く、水や汚れに強い素材なので可愛いだけでなく実用的です。レトロな銭湯のお風呂や壁のタイルにも使われています。
ミニタイル、モザイクタイルというと四角いタイルをイメージするかもしれませんが、

新日本造形株式会社
丸型や細長、ハート型まで形はさまざまです。

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初心者はキットを使用したり、コースターなど身近な小物アイテムを作るのがおすすめ。自分だけのレトロな作品を作りましょう!
こちらは簡単に植木鉢が作れるキットです。木鉢(素焼)、安全目地材粉末、接着剤、10mmタイル5色が各約18個、丸タイル約4個含みます。
自由にデザインできるのも、制作の面白さです。無地のコースターや鍋敷きに好きなタイルを貼り付けるのも良さそうです。
ハンドメイドコースターの材料

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こちらになります。タイルの間に隙間をつくる際や屋外に使用する小物をつくるときは、目地セメントがあると隙間なく耐久性もアップしますが、なくてもOKです。
作り方
小学校低学年でも簡単に挑戦しやすいコースター作りです。
1 好きなタイルを選ぶ

作品のデザインやカラーをイメージしながらモザイコタイルを選びます。組み合わせや好きなカラーを選ぶのは楽しい時間です。
2 マスキングテープを貼る(目地セメント使用の場合)

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素材の縁にマスキングテープを貼ります、こうすることで周りが汚れないようにします。
3 タイルを並べる

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あらかじめ完成型のデザインをコースターに並べておくとスムーズです。決定したデザインで、接着剤(木工・タイル用)でモザイクを接着していきます。
接着剤はクラフト向けの先の尖ったボンドが使いやすいです。
4 目地セメントを埋める

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タイルの接着が乾いたら、目地セメントの粉末に水を少しずつ足してかき混ぜ、ジェラート状にします。水分はゆるすぎないように注意しましょう。

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ゴムべら(なければクリアファイルや牛乳パックで代用)を使い、目地剤をタイルの隙間に埋めていきます。空気が入らないようしっかり押し込み、表面の余分な目地はゴムべらでかきとります。
5 目地セメントの仕上げ

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目地セメントが半乾きの状態になったら、水を含ませて良く絞ったスポンジで表面を拭きます。

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目地セメントが乾燥したあとは布などで表面を磨いて仕上げます。マスキングテープも取り除きます。
6 完成!

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表面が磁器製なので、耐熱や耐水性に優れ衛生的です。日常使いしやすい鍋しきとして使用できます。
コースターの場合

木製の土台を使用。四角タイルのピースにあわせた金具を使用しているので小さな子どももキレイに並べやすいです。

隙間の心配なく、黙々と並べていきます。デザインが決まったら、タイルの裏にボンドをつけて一つ一つくっつけていきます。

目地セメントを使わないコースターの完成です。
もう少し見栄えや使い心地をアップしたいなら目地セメントをおすすめします。
作り方は動画でも確認できます!







