文具女子博は文具好きが最高に楽しめるイベントで2017年から各地で開催されている、日本最大級の文具の即売イベントです。多彩なメーカー商品をその場で見て、触れて、購入できるのはもちろん、メーカーの人と会話を楽しみながらお買い物できます。新作や限定商品にも注目です。初参加の筆者ですが準備や心得もあわせてポイントをお伝えします。
文具女子博とは?

主催者は「文具女子博実行委員会」で企画・運営を行っています。文具女子博では、厳選された文具メーカーやクリエイターが一堂に集まり、5万点以上のアイテムを直接購入できる、まさに文具の祭典です。老若男女の文具好きが集まり、書き味やデザインを各メーカーと比較しながらこだわりのアイテムに出会えます。
イベントの参加方法

開催日時は数ヶ月前に公式サイトで発表されます。入場するためには前売入場チケットの購入が必要で、チケットが完売すると当日入場はできないので注意。また、日時・時間指定なので予定が分かれば公式サイトから早めに購入するのがおすすめ。子ども料金など、詳細は各イベント参照です。
会計方法やトイレ、飲食は?
はじめて参加するときは、限られた時間や体力を無駄にすることがないよう、動線をイメージしましょう。

イベント会場により構造やスペースが異なるので、事前にMAPなどで確認することをおすすめします。文具女子博トーキョー2026に参加した筆者は、
・トイレ(出入り口)が一箇所
・飲食、休憩スペースがない
・とにかく混雑して順番待ち
このような状況でした。ずっと歩き、立ちっぱなしなので体力を使うのは覚悟です。買い物・会計方法は、

入場受付時にもらう透明の買い回り袋に、購入する商品を入れていきます。最後にまとめて総合レジで会計です。
※各ブースで配布のノベルティやブース内で特別に会計された商品なども袋に入れていきます。

総合レジでの会計前に警備員による手荷物検査を実施しているので、袋に全部入れるのはこのためです。
効率的に買い物するポイント
出かける前に行きたいショップ、買いたいものをある程度リスト化しておくと効率的です。
回るルート&行きたいお店を決める

参加メーカーは多すぎて1日のうちにすべて回り切るのは大変です。会場マップは当日配布されますが、公式で事前公開もされているのでショップの優先順位をつけて事前に決めておくのがおすすめです。

ブースによって整理券配布や2〜30分待ちもあるので、ピンポイントで早めに目当ての商品をゲットするほうが、品切れを避けられます。

とはいえ、お目当てのブースに向かう途中も他で気になる商品が目についたり、人だかりができていると気になったりと誘惑に注意です。思わぬ可愛いアイテムに出会う喜びも、イベントの醍醐味です。
持ち物
あると便利な持ち物はこちら。荷物を持って動きまわるので、なるべく最低限が望ましいです。
・チェック済みの会場MAP
・欲しいものリストメモ
・飲みもの
・スタンプ帳
・スマホショルダー、ストラップ

会場内には可愛らしいデザインの来場記念スタンプができます。パスポート風ノート(会場内で購入できる)のレアデザインにも注目です。スポットを探しながら楽しめそうです。

各ブースでは、SNSフォロー、ラインの友達追加やアンケートに答えるとノベルティグッズをプレゼントといった表示を見かけます。QRコードを読み込むためにスマホがすぐ取り出せる状況が便利。

スマホの落下や紛失を防げて、ショップ袋を持ちながらも取り出しやすいのでとても便利です。
買い物以外でも楽しめる
フォトスポットのある装飾

買い物だけでなく、イベントによりますが楽しい企画にも参加できるので思い出づくりになります。

会場内は温かみのある可愛いフォトスポットが満載です。文具に囲まれて装飾したような、こだわりのある空間もチェック。

無料参加でオリジナルノベルティをゲットできるゲームにも注目です。文具に楽しく触れ合える空間で大人も思わず夢中に。文具だけでなく化粧品や家庭ロボットの紹介ブースもあり、いろいろな体験ができます。

総合会計後は長いレシートを映えスポットで撮影。レシートのをクリップで留めて、長さで沼度を測るという自虐的な企画。大人買いする参加者は多いですが、2万円以上お買い物をするとオリジナル文具をゲットできる購入特典も注目です。
一部紹介
サンビー株式会社

シールワックスやスタンプでおなじみのサンビー株式会社。大人かわいいシールに作家さんとのコラボ商品や新製品も多数揃えています。アイテムの詰め放題のスタンプビュッフェもイベントならでは◎






アーテック
教育商材のメーカーでおなじみのアーテック。教材関係だけでなくシーリングワックスやマスキングテープなどにも注目。

会場ではワックスのバイキングも行っていました。
呉竹

書道用品や筆ぺん、クラフトツールなど幅広い商品を取り扱っている呉竹。パチンと抜いて、ペタッと貼るだけのクラフトパンチなど、実際に手に取って比較できます。






ゆめ画材でも多数そろえており、セットなども販売しています。今回行けなかった〜という人も、気になった商品をもう一度探したい人はぜひチェックしましょう。


