身近な犯罪は自分や家族は大丈夫だろうとと思っている人はいるかもしれません。さまざまな犯罪は近年どんどんリスクが高まり、被害に遭遇してからは遅く、泣き寝入りや後悔するのは避けたいですね。そこで、防犯対策のポイントや、外出先、自宅や店舗などで活用できるアイテムをご紹介します。
場所・対象別の防犯対策のポイント
対象相手や場所、シーンによって対策が異なります。被害を想定して、状況や環境に応じた対策が必要です。いざというときの備えがあると安心ですが、無駄のない正しい使い方をすることも重要。ポイントは対象とする人と場所の2つです。
対象となる相手
目的やアイテムの使用しやすさに応じて検討しましょう。
一人暮らし

女性の一人暮らしは、物件や周辺状況の条件も大きく関わりますが、ストーカーや不審者、住居侵入の被害にならない対策が必要です。
子ども

小学生になると、子どもが一人で行動することが増加します。登下校や習い事など、近距離での移動でも不審者・わいせつなど犯罪の心配がありますし、留守番の機会もあります。親の目が届かないところでも先回りして注意しましょう。
高齢者

自宅にいれば安心というといいうことはなく、詐欺犯罪や侵入窃盗のリスクは近年増えています。侵入窃盗犯罪の対策は必要ですが、防犯グッズを使いこなせることが大前提ですので、手軽でシンプルな方法を。
場所に応じた防犯対策
場所は大きく分けて自宅、移動時、滞在場所の3つに分かれます。
自宅

自宅内の窓や玄関の錠をはじめとする防犯犯対策はもちろん、自宅への侵入経路の対策も抑制効果があります。戸建てなら庭の手入れや生活習慣(洗濯物・郵便物が夕方まで出ている)を隠す、防犯ライトやカメラ、警備会社のステッカーなどの存在で警戒を与えられます。

強盗が家に侵入したときを想定して、貴重品の場所の検討や、後ほど紹介する犯人捕護道具を用意して心づもりしておくと安心です。
移動時

電車や駅をはじめとする公共空間では人が多く犯罪トラブルが起きやすいです。窃盗(スリ)や痴漢など、巻き込まれるケースも多く、服装や振る舞いなどトラブルを発生させない工夫が大事です。
子どもが一人で外出するとき、暗くならない時間帯や移動の範囲を親が考慮しながら、日頃からお子さんに防犯意識について話し合うことも重要です。いざ犯罪に遭遇した時は恐怖で声が出せないかもしれませんが、周囲に助けを求める重要性を伝え、ホイッスルや防犯ブザー、GPSなどをお守りがわりに持たせるケースも。
滞在場所(学校・お店・施設)

学校なら不審者、店舗での万引きや強盗対策で検討する場合。窃盗の犯罪などトラブルが発生したときの証拠が確保できれば、被害が大きくならずに済みます。犯人と対峙する際の危険はあるので、無理のない範囲で防犯マニュアルや従業員の意識の徹底も必要です。
最新防犯アイテム
ゆめ画材では防災だけでなく防犯アイテムも取り揃えています。詳しく見ていきましょう。
防犯ブザー
防犯ブザーは子供が持つイメージですが、ストーカーや不審者対策など幅広い層に使えます。こちらは動物のイラストが入ったシリコン製のカバーでカバンやランドセルに取り付けやすいキーホルダータイプ。

株式会社リヒトラブ
ひもを引っ張ると音が鳴り、ひもの上部にあるブザーピンを元の位置まで戻すと音は止まります。
さすまた
さすまたという言葉はあまり馴染みがないかもしれません。さすまた=刺股、刺又は学校や店舗での安全対策で使用されるアイテムです。
最小限の力で暴漢を押さえ込むことができ、古来より使われてきた犯人捕護道具です。侵入者と距離を保って牽制し、取り押さえることができます。
使い方イメージはこちら
防犯カメラセット ワイヤレス
外出先からスマホで自宅を見守ることができるWi-Fiネットカメラ。ペットや赤ちゃん、離れて暮らすご家族など使い方はいろいろで簡易防犯カメラにも。下記のような特徴があります。
・スマホで設定・操作・映像確認が可能
・200万画素の鮮明な高画質映像
・暗闇でも鮮明な映像
・双方向での通話ができる
・音声付き記録動画を保存
・置くだけで使え場所も変えられる
防犯ダミーカメラ ドーム型 (赤色LED点滅タイプ)
コストを抑えて、セキュリテイを強化できる防犯ダミーカメラです。
LED(電池式)が常時点滅することで、リアルな防犯対策に。ドーム型なので天井コーナー部へ取付できます。空巣やピッキング被害、ストーカー対策に◎。
設置するなら合わせて防犯ステッカー「防犯装置作動中」のステッカーを分かりやすい場所に貼ると効果アップ。
防犯カラーボール スカットボール本番用
蛍光着色料入りのカラーボールです。犯人の足元付近の路上にボールを強く投げつけると容器が割れ、靴やズボンすそに塗料が付着し、目印を付けられます。逃げる犯人の自転車やバイクなどに投げてもOK。犯人追跡や逮捕につながるだけでなく、店頭の目立つ所に備えることで犯罪行為を抑止する効果も。
Artec 反射服 (見守り隊)
警備巡回の学校の見回り、夜間時の屋外業務や作業で存在を目立たせる反射服。光などに反射する特性を持つ素材なので車や自転車からライトが当たると、反対方向へ光が反射します。

株式会社アーテック
ウエスト部分のマジックテープで着脱が楽なので、重ね着ができます。※蛍光色のため、実物と色の印象が異なる場合があります。










