さまざまな感触やデザインで飽きのこない癒し感触のスクイーズ。見た目のかわいさやクセになるやわらかさから違いを楽しめます。手軽に購入できますが、自分でつくることもできます。そこで初心者でも簡単にできるキットの使い方をご紹介します。
スクイーズのキット
スクイーズをイチから本格的につくるとなると、シリカゲル混練やTPR(熱可塑性ゴム)、シリコーン液体樹脂など特殊な材料になります。

こちらのキットにはスクイーズ用着色剤、スクイーズの素、シリコーンモールドが含まれています。

材料を混ぜて型に流すだけでつくれるセットには、プードル型(白・茶色)のスクイーズが4個作れます。硬化時間には24時間要しますので、完成まで時間に余裕をもちましょう。
キット以外に用意するもの

キット以外にも、こちらを用意しておくと便利です。ベビーパウダーの代用として、片栗粉やコーンスターチ、ボディorフェイスパウダーがあります。
つくりたてのスクイーズはほこりやゴミがつきやすいので、パウダーには長持ちさせる役割が。また、スクイーズの薬剤はこぼしたり手につきやすいので新聞紙の上などで作業台の用意を。
作り方
スクイーズの素をまぜる

スクイーズの素のA剤を12g、B剤を12gをカップに入れながらはかり、割り箸でよく混ぜる。A・B剤を混ぜ合わせるとすぐ硬化がはじまるので手早く作業する。
着色料を入れる

混ぜたカップにスクイーズ用着色剤を好みで6滴までを目安に入れ、よく混ぜる。※白いプードルは着色剤不要。一滴ずつ着色剤を入れ、都度色を確認。
シリコンの準備

シリコンモールドを裏返し、セロハンテープでほこりやゴミを取り除き、ベビーパウダーで筆にとりまんべんなく粉を軽くふりかけます。かなり柔らかい仕上がりで取り出しにくいため多めにつけるのがおすすめ。
シリコンに流し入れる

シリコンモールドにカップの中身すべてを流し入れます。硬化するまで24時間待ちます。硬化したか確かめる際、手ではなく割り増しを使用しましょう。
ここまでの工程で15分程度で終わりますが、スクイーズの薬剤をはかりで測ったり、シリコンモールドでそっと注ぐ作業は丁寧さを要しますので小さなお子さんは大人がフォローを。
取り外す

シリコンが硬化したら、底側にベビーバウダーをつけてから型から取り出します。スクイーズが取り出しにくいときはシリコンモールドとスクイーズの境目につまようじを使い、すきまを作りながら取り出します。
ベビーパウダーをつける

取り出したスクイーズにベビーパウダーをまぶして表面をさらさらにします。
顔を描く

プードルの目と鼻を細い油性ペンで描いて完成!

注意事項

・直射日光を避け、20度以下の火元を避けた暗い場所で保管を
・着色剤は手や目、家具などにつかないよう注意
・体についた際は石鹸で洗い流す
・硬化時間は室温で20〜24時間
自分好みのスクイーズを誕生させると、いっそう愛着が増すはずです!


