スクイーズを手作りしよう 材料や作り方

粘土
粘土
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ぎゅっと握ったときのふわふわ、もちもちの感触がたまらないスクイーズはストレス解消、癒し効果で大人から子どもまで人気があります。販売もされていますが、手作りもできます。そこで、手作りに必要な材料や作り方など見ていきます。自分だけの好みのスクイーズに出会いましよう!

なぜスクイーズが人気?

たくさんのボタンを推して楽しめるプッシュポップ

「スクイーズ」「プッシュポップ」という言葉は聞き慣れない人も多いかもしれません。いずれもギュッと握ったり推して離すとゆっくり元に戻る不思議な触り心地のことです。子どものおもちゃで見かける特徴です。

スクイーズ もちっとり ヒヨコ

パンやスイーツ、果物、動物などのリアルなデザインに、触り心地の違いがあるのでハンドサイズで手頃だからとついつい集めてしまう人も多いかもしれません。

スクイーズは手作りできる?

初心者はキットがおすすめ

スクイーズキット クマ

キットを使用すればデザインに失敗なく手軽に完成できます。シリコンや着色剤なども含まれるので簡単にかわいいスクイーズに。好みのデザインを選んでみては。

天使のねんど ミニ (約40g)

また、好みのデザインでイチから作る過程を楽しむなら、粘土を使ったスクイーズ作りも◎。オリジナル作品に挑戦してみてはいかがでしょうか。

100均アイテムでスクイーズに挑戦

それでは、100均ショップの台所用スポンジと軽量粘土でスクイーズ作りに挑戦します。

必要な材料

軽量紙粘土のほかに、

超軽量粘土 エアクレイ 110g

低反発のスポンジまたは海綿を用意。

天然海綿 No.5 荒目 15×16cm

彩色にはアクリル絵の具がおすすめ。アクリル絵の具なら耐水、耐久性があるので適しています。
他に筆や筆洗、はさみ、つまようじ、汚れないために作業用マットを用意しましょう。

Liquitex リキテックス レギュラー

作り方

スポンジから不織布を取り出す

スポンジは不織布がまわりについていたり、両面の荒目や形が異なるなど、種類は色々です。工作には両面均等でデザインしやすい、厚めのものを用意。

スポンジをカット

絵柄デザインを決めて、サイズや形をイメージしてスポンジをカットしていきます。調整しながら切ると、スポンジの細かい繊維が散らばるので作業台は要注意です。

丸い形にカットしました。ハサミで手を切らないよう、小さいお子さんと一緒のときは大人がフォローしましょう。

スポンジに粘土をつける

スポンジサイズに合わせて使う分だけ粘土を袋から取り出し、残りの粘土は乾燥しないよう袋に入れて密封。粘土は十分柔らかいですがこねて伸ばしやすくします。

のばし棒を使って、平らに均等に薄くのばします。厚さは5ミリほど。これがスクイーズの表面になります。

同じサイズの平たい粘土を2つくり、スポンジの両面につけてあわせます。

成形した粘土を引っ張ると破れてしまうのでやさしくフィットさせ、余った粘土はハサミでカットとしてつなぎあわせます。水を少し加えると馴染みやすいです。

丸いスポンジがマカロンのようになりました。でこぼこはあまり気にしません。仕上げにつまようじで小さく穴をあけ、空気の逃げ道を一箇所つくります。

絵の具をつけて完成

完全に粘土は固まっていませんが、片面だけ絵の具で彩色し、絵の具が乾いたら裏面も彩色して半日〜1日くらいかけて完全に乾かして完成です。指で推して柔らかさをチェックしましょう。

1つの軽量粘土に対し、5つの小ぶりなスクイーズが作れました。ポイントとして、

・スポンジの感触が伝わるよう粘土を薄めに
・粘土を均等の厚さにのばす
・仕上げ剤は不要

こんな点です。仕上げ剤のメディウムなどを使用すると、表面が固くなってしまいふわふわ感がなくなってしまいます。粘土はシリコンではないので、シワや多少の劣化は仕方ありません。

スクイーズの面白さを追求して新たな癒しに出会いましょう!

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