絵具で模様を描いて手作りコマ(木製・鉄芯)を作ろう!

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日本の伝統的なおもちゃのコマ回し。紙で作ったり、どんぐりにつまようじを通したり、いろんな作り方のコマはありますが、このブログでは紐で巻き付けてえいっと投げて回す木製のコマの魅力を紹介したいと思います。木製のコマに自分で模様を描いて自分だけのコマを作ってみませんか?それでは、コマの魅力や作り方をみていきましょう。

コマの魅力って?

小さい頃、コマで遊んだ経験はありますか?なかには馴染みがなかったり、うまく回せずに断念した人もいるかもしれません。コマに紐をつけて、上手にまわすのは結構コツがいるのでお子さんによっては難しく感じるかもしれません。そんなコマには3つの魅力があります!

1 子どもの伸びる能力を伸ばす

こま DIY

コマを自分の手で回して、うまく回せた成功体験は自信につながります。手首のコントロールや紐を引くテクニックなどの運動能力も使いますが、どうしたら成功するか、頭を使いますので知育教材もなります。また、諦めずに挑戦することはねばり強さを高めてくれます。

2 日本の伝統文化を学べる

しめ縄 ハンドメイド 豆知識
コマは「独楽」と書いて「こま」と読みます。お正月遊びとして古くからありますがなぜお正月なのかご存知ですか?

1月のような寒い時期でも家の中で快適に遊べるから!

確かに一理あるけど、物事が円滑に回る・お金がまわるようにといった縁起物としてお正月遊びで親しまれるようになったの

知らなかったー。昔からの文化は一つ一つ意味があるんだね

お正月の伝統的な遊びの意味を知ることで、学んで次の世代に伝承する、という行事を学ぶ機会ができます。独楽という文字には「ひとりで楽しい」の意味がありますが、相手とどちらが長く回せるか競ったり、コマの技を相手に教えてもらったりコミュニケーションの場が楽しめます。

3 まわした時の模様の変化を楽しめる

こま DIY デザイン
コマの模様は、回したときに色や形が変化してその違いを楽しめますね。模様の色が混ざり合い、動いて見える様子が観察できるのもコマの最大の魅力です。回すと何色になるか想像したり、色の成り立ちを学ぶことができます。手作りするならいろんな模様・色を組み合わせるのがおすすめです。

手作りでコマに挑戦してみよう

コマを好きなデザイン・色で彩色するといっそう楽しくなります。回したときに、自分の描いたコマがどんな模様に変化するか見届けましょう。手作りは愛着が湧きますので回すのに多少苦戦しても、上達するまで頑張れそうです。

用意したのはこちら

鉄芯ゴマ (無着色) 直径60mm 【新春 2022 初売りセール対象商品】

コマの本体をまずは用意。素材は温かみのある木製です。安定した重心でしっかり回るものがいいので職人が作ったものが安心。芯は鉄・木製など色々ありますが鉄芯の方がよく回るようなので期待できそうです(うまく回せるかは自信ないですが)。彩色できるように、無地になっています。

コマの模様を考える

まずはコマのデザインを決めます。好きなイラストを描くのもいいですが、コマはまわっているときのフォルムや、色の美しさを想定してつくるとより楽しくなりますよ。一見「なんだ、このデザインは」と思うものでも回してみると面白くなる柄がありますので、色々試してみたいですね。

こま デザイン 絵具
迷いましたが、こちらの候補の中で決めたいと思います。細かい柄は立体的なこまに絵具を塗るのが大変そうです。本体以外にもコマと同じサイズの画用紙にマーカーなどで彩色して、コマに貼り付けて柄の変化を楽しんでも良さそうです。

絵具でコマに彩色

絵の具 水彩 パレット
デザインが決まったら彩色に取りかかります。用意したものは

・アクリル画セット(絵具・筆・バケツetc)
・新聞(作業台を汚さない・彩色後こまを乾かす)

になります。木製への彩色なので、耐久性・定着の高いアクリル絵具を使用。絵具は水で薄めずに使います。仕上げ用のニスがあるとさらに綺麗に仕上がります。

乾かして完成!

こま DIY 模様

乾かした後、完成です!フリーハンドでの彩色のため、想定したデザインよりもだいぶ細かくなってしまいました。。アクリル絵具は1度塗りで綺麗に発色し、木への定着も滑らかです。もし失敗したら重ねづけすればOKです。

そして、仕上げに登場したのはペベオデコスプレーです。

pebeo 水性アクリル スプレーペイント デコスプレー 200ml グリッター色 No.892 シルバーグリッター

仕上げニスの代わりにアクリル絵具の耐光性・定着をアップさせるために使用。不透明のパールが加わりモダンなコマに仕上がりました!

それではさっそく回してみたいと思います。

ひもを回して練習

こま 練習

ひもを芯棒に巻き付けて、ヒモを丁寧に巻いていきます。このとき、ヒモは重ならないようにしていきます。巻き方や投げ方がよくわからないので動画を参考にしながらやってみます。床に離すタイミングやコマの持ち方など少しづつ変えながら練習してみますが、なかなかうまくできません。

まわったときのコマの模様を見届けるまでがコマの完成…ということで引き続き挑戦したいと思います!

【まとめ】大人も子どもも楽しいこま遊び


コマの模様をつけるのは簡単ですが、回すのにやや苦戦しました。テクニックに個人差がありますし、コマの種類によっては回し方のコツが必要ですね。

レトロなおもちゃは大人は童心に戻り、お子さんは挑戦&学びの機会を楽しめます。ぜひ手作りコマにも挑戦してみましょう♪

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