おすすめ

水彩

【分離色】塗るだけでエモい!1本で決まる!高級グラニュエーションカラー

分離色は、絵心がなくても色の変化のにじみを美しく表現できるので、面白さや新鮮さから最近注目されています。いろんな絵の具を使わなくても、1本あれば水の加え方によってさまざまな表情を見せるのです。 分離色の水彩絵の具は実はさまざまなメーカーから登場しています。今回は、今注目したい2つのおすすめ分離色をご紹介したいと思います。参考にしてみてくださいね。
水彩

ハルモニアの新色!グラニュレーションカラーって?新12色を徹底解析

クサカベから登場した分離絵の具でおなじみの「ハルモニア」透明水彩絵の具はご存知の方も多いのではないでしょうか。分離水彩絵の具は1本の絵の具から異なる色が分離され、独特で幻想的な表現ができます。今回は注目の新色カラーをご紹介したいと思います。お気に入りを見つけてみてくださいね。
カリグラフィー・書道

写経を自宅ではじめよう!基本的な知識と必要な道具

最近はお寺参拝や御朱印集めに続いて、写経への関心も高まっています。お寺によって開催されている写経体験もご存知の方は多いのではないでしょうか。信仰に関係なく誰でも手軽に始められる写経は、集中力が高まり気分転換になることから忙しい私たちに癒しを与えてくれます。 そんな写経の基本的な知識や初心者に便利な道具についてご紹介したいと思います。ぜひ自宅でもはじめてみて下さいね。
お正月

手作りで正月・雛飾り♪押し絵のつくり方と必要な材料

日本の伝統的な手芸である押し絵は、ふっくらと立体的でとても温かみのあるアートですね。職人技が光るまさに和のパッチワークです。正月の羽子板(江戸押絵)やタペストリー、和の小物など押し絵を見かけることも多いのではないのでしょうか。そんな押し絵は、初心者でも簡単に作れることができます。簡単な工程でオリジナルの作品ができますので気になる人は参考にしてくださいね♪
クリスマス

アート好きに贈りたいおすすめのクリスマス・誕生日ギフト10選

絵が好きな人にとって、画材をプレゼントされるのはとても嬉しいものです。もちろん欲しいと思わなかったプレゼントでも、プレゼントで貰うことで画材を大好きになるきっかけや、アートの才能が開花するタイミングになるかもしれません。お子さんや恋人、友人に対しても、いざ画材をプレゼントするとなるとチョイスに迷うところですよね。
手芸

ナチュラル素材・籐(ラタン)で作品を作ろう!材料と作り方

小物やインテリア、家具などに利用される、籐(とう)=ラタン素材はご存じでしょうか。柔らかくて強い自然素材なので、丈夫に仕上がりますし、何よりエコなので手作り小物の材料として人気が高まっています。ひもに似ているけど編み物でもない、樹木みたいだけど工作でもない、そんなラタン編みの魅力や材料、作り方をご紹介したいと思います。参考にして下さいね。
油絵

【油絵の値段】始めるのにいくらかかる?初心者におすすめのアイテム

ゆっくり時間をかけながら、重厚感のある絵の具で表現を楽しめる油彩画。でも、画材の種類が多く、はじめるのにお金がかかりそうで水彩画やアクリル画と違い敷居が高いイメージです。 そこで、「材料はいくらかかる?」と疑問が出てきます。そこで、最低限必要なアイテムから初心者向けのセットアイテムをご紹介したいと思います。描きたい表現や好みで材料は違ってきますが、参考にしてみてくださいね。
水彩

色が分離して綺麗なにじみに♪水彩絵具のハルモニアの使い方

みなさん、分離水彩絵具は知っていますか?クサカベから発売されたハルモニア透明水彩絵具はひとつの絵の具を塗ると異なる色と色に分離され、独特なグラニュレーションカラーになります。 ときどき、水彩絵の具を混ぜると、「色が微妙に分離されて、綺麗に混ざらない!」ということがありますよね。その特徴を生かした絵の具にしかできない、独特の美しいカラー表現ができるのです。この不思議な絵の具の特徴や使い心地を実際に試してみたいと思います!
カリグラフィー・書道

【高級】プレゼントにおすすめ♪名入れ&好きなデザインで選ぶ「マイ筆ペン」

実用からアートまで、生活に欠かせない筆ペン。1本持っていると、さまざまな場面で使えますし、応用して趣味や特技を広げることもできます。特別な素材で、名入れや好みのデザインを取り入れながら、大切な人へのギフトにもおすすめです。今回は本格的な毛筆を手軽に楽しめるおすすめの筆ペンの特徴や使い方をご紹介します!
水彩

みんな大好き絵の具のオペラ♪ ホルベインさんにも質問してみたよ

ホルベインの水彩絵具「オペラ」は押しカラーとして人気がとても高いですね。水彩総選挙という絵の具の人気投票で上位になるのもオペラです。そこで、オペラの特徴や使い方、知られざるマメ知識について、実際にホルベインさんに聞いてみました!絵の具好きな人も、初心者の人も、ぜひ理解を深めてもっとオペラを好きになりましょう。