おすすめ

手芸

【体験】レザークラフトで作品を作ろう!材料と作り方

レザーは長持ちしますので使ううちに味が出てきて手放せなくなりますね。レザークラフトなら好みのデザインで技法やアイテムによって無限の可能性があります。とはいえ本格的な道具が必要そうだし、敷居が高いイメージがあるかもしれません。初心者はまずはワークショップで体験してみたり、道具なしで手軽に始められるキットがおすすめです。 そこで、レザークラフトの基本的な知識を見ていきながら、初心者の筆者が実際にワークショップで体験した様子をお伝え致します!
工作

【勾玉作り体験】手作りアクセサリーを作ろう!作り方と材料

天然石でつくる勾玉(まがたま)は古代の首飾りのイメージが強いですね。ナチュラルで自然な輝きの美しさは、ペンダントなどアクセサリーにもぴったりです。 勾玉づくりは初心者でも手軽に挑戦することができます。古代の暮らしを学びながら、アクセサリー作り体験をお子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。そこで、筆者が体験ワークショップに参加したときの様子や作り方、材料などご紹介したいと思います!
工作

ジェルキャンドルの材料と作り方 ワークショップに参加したよ

夏らしい透明感が綺麗なジェルキャンドルはインテリアにもぴったりですね。好きな装飾を閉じ込めばオリジナルの作品が作れます。作り方はとても簡単なので、お子さんの夏休みの制作や手作りプレゼントにも。今回は、ジェルキャンドルのワークショップに参加して、実際に体験してみました!作り方や材料などをご紹介いたします。
新生活・入学準備

記名も便利 時短!入学準備に便利アイテム10選

小学校の入園準備は用意するものが多くて大変な上、どれを選ぼうか迷ってしまいますね。ただ必要な道具をそろえるだけでなく、子どもが使いやすい、子どものためになるアイテムなら親御さんも安心です。ゆめ画材には新生活にぴったりなアイテムもありますよ。まずは入学準備のポイントや予備知識をみていきながら、ゆめ画材おすすめのアイテムをチェックしましょう。
水彩

【初心者】ハルモニアを試し塗りしてみたよ!実験と塩まきも!

分離水彩絵の具で注目を浴びているハルモニア。美しいグラニュエーションカラーで使うたびに新鮮な色の変化を見せてくれますね。 今回は、ハルモニアの新カラーを試し塗りをしながら絵の具の特徴を見ていきたいと思います。分離色ならではの特徴を理解すると、新たな発見や面白さがありそうです。あまり絵心がない筆者ですがどんな風に楽しめるでしょうか。
水彩

【分離色】塗るだけでエモい!1本で決まる!高級グラニュエーションカラー

分離色は、絵心がなくても色の変化のにじみを美しく表現できるので、面白さや新鮮さから最近注目されています。いろんな絵の具を使わなくても、1本あれば水の加え方によってさまざまな表情を見せるのです。 分離色の水彩絵の具は実はさまざまなメーカーから登場しています。今回は、今注目したい2つのおすすめ分離色をご紹介したいと思います。参考にしてみてくださいね。
水彩

ハルモニアの新色!グラニュレーションカラーって?新12色を徹底解析

クサカベから登場した分離絵の具でおなじみの「ハルモニア」透明水彩絵の具はご存知の方も多いのではないでしょうか。分離水彩絵の具は1本の絵の具から異なる色が分離され、独特で幻想的な表現ができます。今回は注目の新色カラーをご紹介したいと思います。お気に入りを見つけてみてくださいね。
カリグラフィー・書道

写経を自宅ではじめよう!基本的な知識と必要な道具

最近はお寺参拝や御朱印集めに続いて、写経への関心も高まっています。お寺によって開催されている写経体験もご存知の方は多いのではないでしょうか。信仰に関係なく誰でも手軽に始められる写経は、集中力が高まり気分転換になることから忙しい私たちに癒しを与えてくれます。 そんな写経の基本的な知識や初心者に便利な道具についてご紹介したいと思います。ぜひ自宅でもはじめてみて下さいね。
お正月

手作りで正月・雛飾り♪押し絵のつくり方と必要な材料

日本の伝統的な手芸である押し絵は、ふっくらと立体的でとても温かみのあるアートですね。職人技が光るまさに和のパッチワークです。正月の羽子板(江戸押絵)やタペストリー、和の小物など押し絵を見かけることも多いのではないのでしょうか。そんな押し絵は、初心者でも簡単に作れることができます。簡単な工程でオリジナルの作品ができますので気になる人は参考にしてくださいね♪
クリスマス

アート好きに贈りたいおすすめのクリスマス・誕生日ギフト10選

絵が好きな人にとって、画材をプレゼントされるのはとても嬉しいものです。もちろん欲しいと思わなかったプレゼントでも、プレゼントで貰うことで画材を大好きになるきっかけや、アートの才能が開花するタイミングになるかもしれません。お子さんや恋人、友人に対しても、いざ画材をプレゼントするとなるとチョイスに迷うところですよね。