おすすめ

レジン

【初心者】レジンで写真を封じ込める手作りキーホルダー 作り方と材料

レジンは手軽に色んなアイテムを作れることから人気がありますね。便利で高クオリティのアイテムを使えば、既製品レベルのアクスタやアクセサリーもできます。いいなぁ…と思いつつも、工程が難しそう、材料を揃えるの大変そう、と思う人もいるのではないでしょうか。筆者はできれば簡単に、お金をかけずにやりたいと思っていました。 迷われている方、ご安心下さい。レジンは色んな作り方がありますが、最低限のアイテムをおさえながら自分なりのやり方でOKです。そのなかでアイデアを発見したり、表現が広がるのもレジンの醍醐味ではないでしょうか。モノは試しということで初めてのキーホルダー作りをレポートしたいと思います。
手芸

身近なレザーアイテムをペイントしよう!おすすめアイテムと使い方

レザーというと靴だけでなく服や小物など、革製品は身近にたくさんありますね。色を塗ったりイラストを描けば、趣味・推し活アイテムやファッションアイテムをカスタムできます。 そこで注目したいのがペベオのセタカラーレザー。革・合皮製品へのペイントが可能で高クオリティの発色が楽しめます。このブログではセタカラーレザーの特徴や使い方をご紹介したいと思います。
工作

色が混ざらない!沈まない!カラフル模様のマーブリングデコ

簡単に挑戦やすい、美しい技法のマーブリングアート。同じ模様を作らない偶然のマーブル模様は色の交わりや組み合わせを楽しめ、出来上がり後は小物の絵柄にも活用できます。絵心がなくても小さなお子さんもやりやすい点から人気が高まっています。シンプルな材料で手軽にできるマーブリングですが、実は絵の具やアイテムによって表現や楽しみ方が変わってきます。 絵の具はいろんな種類がありますが、今回は特殊な水溶液の水でマーブル模様ができる、「マーブリング・デコ」に注目したいと思います。それでは特徴や使い方を見ていきましょう!
工作

アクリル板でステンドグラス風の作品を作ろう!ステンドカラーの材料と作り方

ステンドグラスというと、透明な素材に色とりどりのセロファンを貼ったり、ガラスに色付けするイメージです。でも、実はアクリル板や透明容器、ペットボトル等の身近な材料で作ることもできます。今注目の着色アイテムは、立体的で透明感が美しい水溶性透明絵の具、ステンドカラーです。 そこで身近な材料を使いながら、エコで本格的なステンドホビーに挑戦してみました。それでは材料や使い方をご紹介します。
手芸

【体験】レザークラフトで作品を作ろう!材料と作り方

レザーは長持ちしますので使ううちに味が出てきて手放せなくなりますね。レザークラフトなら好みのデザインで技法やアイテムによって無限の可能性があります。とはいえ本格的な道具が必要そうだし、敷居が高いイメージがあるかもしれません。初心者はまずはワークショップで体験してみたり、道具なしで手軽に始められるキットがおすすめです。 そこで、レザークラフトの基本的な知識を見ていきながら、初心者の筆者が実際にワークショップで体験した様子をお伝え致します!
工作

【勾玉作り体験】手作りアクセサリーを作ろう!作り方と材料

天然石でつくる勾玉(まがたま)は古代の首飾りのイメージが強いですね。ナチュラルで自然な輝きの美しさは、ペンダントなどアクセサリーにもぴったりです。 勾玉づくりは初心者でも手軽に挑戦することができます。古代の暮らしを学びながら、アクセサリー作り体験をお子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。そこで、筆者が体験ワークショップに参加したときの様子や作り方、材料などご紹介したいと思います!
工作

ジェルキャンドルの材料と作り方 ワークショップに参加したよ

夏らしい透明感が綺麗なジェルキャンドルはインテリアにもぴったりですね。好きな装飾を閉じ込めばオリジナルの作品が作れます。作り方はとても簡単なので、お子さんの夏休みの制作や手作りプレゼントにも。今回は、ジェルキャンドルのワークショップに参加して、実際に体験してみました!作り方や材料などをご紹介いたします。
新生活・入学準備

記名も便利 時短!入学準備に便利アイテム10選

小学校の入園準備は用意するものが多くて大変な上、どれを選ぼうか迷ってしまいますね。ただ必要な道具をそろえるだけでなく、子どもが使いやすい、子どものためになるアイテムなら親御さんも安心です。ゆめ画材には新生活にぴったりなアイテムもありますよ。まずは入学準備のポイントや予備知識をみていきながら、ゆめ画材おすすめのアイテムをチェックしましょう。
水彩

【初心者】ハルモニアを試し塗りしてみたよ!実験と塩まきも!

分離水彩絵の具で注目を浴びているハルモニア。美しいグラニュエーションカラーで使うたびに新鮮な色の変化を見せてくれますね。 今回は、ハルモニアの新カラーを試し塗りをしながら絵の具の特徴を見ていきたいと思います。分離色ならではの特徴を理解すると、新たな発見や面白さがありそうです。あまり絵心がない筆者ですがどんな風に楽しめるでしょうか。
水彩

【分離色】塗るだけでエモい!1本で決まる!高級グラニュエーションカラー

分離色は、絵心がなくても色の変化のにじみを美しく表現できるので、面白さや新鮮さから最近注目されています。いろんな絵の具を使わなくても、1本あれば水の加え方によってさまざまな表情を見せるのです。 分離色の水彩絵の具は実はさまざまなメーカーから登場しています。今回は、今注目したい2つのおすすめ分離色をご紹介したいと思います。参考にしてみてくださいね。