リキテックスのバーニッシュを使ってみよう!

リキテックス バーニッシュ アクリル画用のメディウム
アクリル画用のメディウム
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作品の保護に欠かせないバーニッシュ。作品を劣化させないためにも重要ですね。
今回はリキテックスのバーニッシュに注目し、それぞれのアイテムの違いについて検証してみたいと思います!参考にしてみてくださいね。

リキテックスのバーニッシュ

Liquitex リキテックス ハイグロスバーニッシュ 240mlバーニッシュを塗ると作品の表面が均一に反射し、統一感がでます。リキテックスのバーニッシュは液体タイプの種類が豊富です。液体タイプは筆を使用できるので細かな部分にも塗りやすく、重ね塗りしやすいのが特徴です。
保護用のニスのため、絵具と混ぜないように気をつけてくださいね。

 

バーニッシュって、1種類じゃないの?どんな風に選べばいい?

ツヤのありなしなど、用途や表現によってさまざまな種類があるよ

バーニッシュは4つのタイプに分かれる

水性仕上げのバーニッシュは4種類に分かれます。それぞれツヤの強さに違いがあります。どんな違いがあるのか見比べてみましょう。

パーマネントマットバーニッシュ

パーマネントマット バーニッシュ
パーマネントマット バーニッシュはべたつきの少ないつや消しの仕上がりです。塗りやすい液状なので薄めずにそのまま使用できます。
硬い・柔らかい表面どちらも使用できるので木材や布、プラスチックや粘土などさまざまな素材に使用できます。画材以外に玩具やプラモデルの塗装など、細かい部分にも便利です。

サテンバーニッシュ

サテンバーニッシュ

サテンバーニッシュはベタつきの少ない半光沢の仕上がりです。程よく光沢があり、落ち着いた画面になります。目安として、グロスバーニッシュとマットバーニッシュの中間の光沢です。
ツヤなしや半光沢の画面は光が反射しにくいので、作品を撮影する際には綺麗に写真に残せて便利です。

グロスバーニッシュ

グロスバーニッシュ

グロスバーニッシュはしっかり光沢が出て、みずみずしい画面になります。ツヤのあるバーニッシュを使用すると膜の厚さによって作品の明度や見え方がぐっと変わり、重厚感が増します。
バーニッシュは完全乾燥まで72時間なので塗った後はすぐに動かさないようにしてくださいね。

ハイグロスバーニッシュ

ハイグロスバーニッシュ

ハイグロスバーニッシュはグロスバーニッシュよりもさらに強い光沢を放ちます。しっかりツヤをつけたい人にはこちらがおすすめです。表面に輝きが増し、作品の雰囲気も変わるので使用する色やメディウムによっては注意しましょう。

筆やパレットに付いたバーニッシュは水で洗い落としてね。乾くと耐水性になって水で落ちなくなるので、バーニッシュを筆などに付けたまま放置しないように注意しましょう。

それぞれ使用感は違うよね。どんな風に塗ればキレイに仕上がるかなぁ?

綺麗に塗るコツは?

液体タイプのバーニッシュは筆で塗ることが多いと思います。慣れないうちは加減がつかみにくいかもしれません。そこで、綺麗に仕上げるために、気をつける点は3つです。

均一に丁寧に塗る

メディウム ニス

当たり前なのですが雑に大まかに塗ってしまうと、液が垂れてしまったりムラや気泡ができてしまいます。特に、ツヤのあるバーニッシュだとそれが目立ちます。焦らずに丁寧に塗りましょう。

大きめの筆で一気に塗る

中里 ニス刷毛 60m/m

作品によりますが、なるべく大きめの筆や刷毛を使用して、たくさんのバーニッシュを筆にとりながら一気に塗り広げるのがポイントです。そして、塗った境界を作らないようにします。何回かに分けて塗るよりも作業が早く仕上がりますよ。

 

重ね塗りしてもOK

バーニッシュは乾燥後重ね塗りするのは問題ありません。2度目に塗る時は筆を最初の塗り方向と垂直に交わるように塗るとムラが目立たなくなります。

まとめ

バーニッシュは塗り方や選び方で作品の仕上がり方が大きく変わります。アクリル絵具の金・銀のカラーやビーズ系など輝きのあるメディウムを使用する際はバーニッシュによって色の見え方が変わることもありますので注意してくださいね。納得するバーニッシュを選んで作品をキレイに仕上げましょう。
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