日本画・水墨画 【吉祥の顔彩】塗り絵からはじめる日本画の描き方 日本画に欠かせない顔彩といえば画材メーカーの「吉祥」が有名です。 顔彩は、日本の伝統的な色彩に加えて、蛍光色やパールなどカラーが豊富です。表現の幅が広く、作品に鮮明な輝きを取り入れながらポップでモダンなアート表現も実現できます。透明水彩絵具のように水で溶かして、手軽に使えることから人気が高まっています。 2021.07.07 2021.09.27 日本画・水墨画
粘土 【初心者】オーブン粘土「FIMO」を使った簡単アクセサリーの作り方♪ オーブンで加熱すると固まる粘土「FIMO」はオリジナルのアクセサリーやフィギュア、小物などを作ることができるのでDIY好きから人気が高まっています。加熱すると陶器のように固まる粘土は金具などと一緒に加熱ができ、豊富なカラーのラインナップから様々な小物作品が作れます。「FIMO」の特徴や魅力をみていきながら、実際にアクセサリー作りに挑戦したいと思います。 2021.08.23 2021.09.27 粘土
日本画・水墨画 セットで楽々!絵手紙の書き方と必要な道具 絵てがみはハガキに絵を描き、文字を添えて心を込めて贈る手紙です。絵が上手い下手は関係なく、ぶっつけ本番で一生懸命さの伝わる、心の贈り物です。身近な家族や友人に、まずは1枚贈ってみましょう。 どんな風に描けばいいか迷う、材料を揃えるのが面倒…そんな人には「絵てがみ」セットがおすすめです。 2021.07.01 2021.09.27 日本画・水墨画
水彩 【呉竹】水筆(すいひつ)ペンの使い方 水筆ペンって知っていますか?水筆(すいひつ)ペンは、軸に水を入れて使用する、筆洗が不要のペンです。必要最小限の水だけで描けるので、環境に優しいですね。 キャップが付いていて携帯性に優れているので、屋内外を問わずに使用できます。 固形水彩絵具と組み合わせて、野外スケッチなどにもおすすめ。そんな水筆ペンの使い方や特徴などをみていきたいと思います。 2021.09.21 2021.09.24 水彩
デッサン・スケッチ 【スケッチブックの選び方】マルマンの魅力とおすすめのアイテム スケッチブックといえば、マルマンが一番に思い浮かびます。水彩画、鉛筆デッサン、パステル、アクリル画など、いろんなアートで使えるクオリティの高い画用紙です。 そんなマルマンのスケッチブックが定番の理由はしっかりあるんです。そこで、マルマンのすごさや数多くあるシリーズでおすすめの商品をご紹介したいと思います。 2021.09.06 デッサン・スケッチ
ハロウィン フェイス・ボディペイントのやり方 絵の具おすすめアイテム ハロウィンやスポーツ・音楽イベント、テーマパークなどでよく見かける、フェイスペイント。楽しいフェイスアートに気持ちが盛り上がり写真映えも抜群ですね。そんなフェイスペイントのおすすめアイテムを紹介したいと思います。絵具は肌に直接塗るのものなので、注意したい点についてもあわせて紹介します。お子さんと一緒に、アートを楽しんでみてはいかがでしょうか。 2021.09.04 ハロウィンその他
イベントから探す 建築士試験におすすめの製図用具 2級建築士、1級建築士、木造建築士と3つに分かれている建築士試験は毎年春先に受験申込が行われ、学科の試験を受験し合格したのち、設計製図の試験へと進みます。 設計製図の試験では課題の設計図書の作成をするため製図道具が欠かせません。試験の限られた時間内で効率的に作業をするためには、道具選びがとても重要になります。 2021.07.14 イベントから探す
粘土 初心者でも簡単!軽量粘土で作るおすすめなフェイクスイーツ こねこね〜こねこね。柔らかい粘土をこねがら、自分の世界にどっぷり浸って作品を作るのは本当に癒しの時間ですよね。 粘土で作るフェイクスイーツは見た目の可愛さに加え、ストラップやアクセサリーなどのアイテムにも変身できるので人気が高まっています。 そこで実際に作ってみて、粘土の面白さを体感してみようと思います。どんな作品が出来上がるでしょうか? 2021.06.10 粘土
アクリル絵具 【ターナーのアクリル絵具】メディウム「U-35」の使い方 アクリル絵具の誕生から70年近く、幅広いアーティストに愛され続けているターナーから「U-35」シリーズが出ました。そこで、表現のアレンジは千差万別ですが、メディウムの一部を紹介いたします。今までにない表現が発見できるかもしれませんよ。 2021.05.21 アクリル絵具
アクリル絵具 【アクリル画Q&A②】基本的な使い方と素朴な質問集 アクリル画Q&A①に続き、アクリル絵具の使い方、テクニックに関する質問などについて答えていきたいと思います。参考にしてみてくださいね。 「描いて失敗してしまったらどうやって修正するの?」 「完全に乾いた状態で、塗り重ねればOKよ。その際、水の量が多いと透けてしまうので、下の色が透けない濃さで調整してみてくださいね」 2021.10.27 アクリル絵具