初心者

工作

【勾玉作り体験】手作りアクセサリーを作ろう!作り方と材料

天然石でつくる勾玉(まがたま)は古代の首飾りのイメージが強いですね。ナチュラルで自然な輝きの美しさは、ペンダントなどアクセサリーにもぴったりです。勾玉づくりは初心者でも手軽に挑戦することができます。古代の暮らしを学びながら、アクセサリー作り体験をお子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。そこで、筆者が体験ワークショップに参加したときの様子や作り方、材料などご紹介したいと思います!
工作

ジェルキャンドルの材料と作り方 ワークショップに参加したよ

夏らしい透明感が綺麗なジェルキャンドルはインテリアにもぴったりですね。好きな装飾を閉じ込めばオリジナルの作品が作れます。作り方はとても簡単なので、お子さんの夏休みの制作や手作りプレゼントにも。今回は、ジェルキャンドルのワークショップに参加して、実際に体験してみました!作り方や材料などをご紹介いたします。
サイズ表

キャンバスサイズの選び方・大きさの由来

画材を用意する時に用紙のサイズの違いが分かりにくかったり、どの種類があるのか分からない…など迷うときがありますよね。そこでキャンバスに関する豆知識や、サイズを一覧にまとめてみました。デッサンで使用するキャンバスサイズのタイプは4種類に分かれています。
サイズ表

紙(デッサン・印刷用)のサイズ一覧表 裏表の見分け方も

紙に関する豆知識や、サイズを一覧にまとめてみましたデッサン用紙はポスターや水彩など、工作で四ツ切や八ツ切サイズの用紙がよく使用されています。このほかにコピー用紙として印刷用に使用されるA判、B判と呼ばれる紙のサイズがあります
工作

推しをアイロンビーズでつくろう!必要な道具とやり方

カラフルで小さなビーズを組み合わせて、大好きなキャラクターや作品が作れるアイロンビーズ。お子さんはもちろん、大人でも夢中になる人は多いのではないでしょうか。アイロンの熱で固めることで、立体的な作品まで思いのままのデザインが無限に広がるアイロンビーズ。そこで注目したいのがパーラービーズ。シンプルな材料で初心者でも気軽にはじめられます。そこで、特徴や必要なアイテム、使い方をみていきたいと思います!
新生活・入学準備

【入園準備】アイロンで可愛く簡単装着!ワッペン・ネームの使い方

ワッペンというと、かわいい帽子や洋服、バッグのアクセントになるようなワンポイントを想像する人が多いのではないでしょうか。しかし、縫い付ける必要があるため、簡単に付けられないと思う方もいるかもしれません。しかし、そんな心配は無用です!最近では、アイロンタイプのワッペンやお名前シールが充実しています。針や糸を使わず、簡単に貼り付けることができます。ワッペンを取り入れることで、自分を表現したり、アイデンティティを強化したり、家族の愛情や温かみを感じたりすることができます。そこで今回は、アイロンタイプのワッペンやネームシールの貼り方と、最新アイテムをご紹介したいと思います。
手芸

小学生&大人も欲しくなる可愛い裁縫セット♪選び方とおすすめアイテム5

裁縫セットというと、コンパクトな携帯用に小学校の家庭科授業で使用する、大きいケースにアイテムが色々入ったセットを思い浮かべます。数十年前の裁縫セットは選択肢がないシンプルなものでしたが、今は選ぶのに迷うほど、機能性、デザイン性に優れたセットがあふれています。そこで、裁縫セットを選ぶポイントやゆめ画材おすすめのセットをご紹介致します!
イベントから探す

【運動会&発表会】準備が簡単!手作りで写真映えするおすすめアイテム・装飾

幼稚園や小学校の運動会や発表会など、準備は大変ですが用意したぶん見栄えもよく雰囲気が盛り上がるので手抜きしたくないですよね。限られた予算でコスパのいいアイテムは?手作り感もありつつ準備が楽なアイテムは?他とダブらないおしゃれなアイテムは?など、いろいろと検討したいところです。そこで、ゆめ画材おすすめめの最新のイベント向けアイテムをご紹介します。トレンドや写真映えを意識した、最新の装飾アイテムをチェックしましょう。
こどもの日

簡単で可愛い♪フェルトでこいのぼりを作ってみよう

5月5日は子どもの日ですね。こいのぼりを飾りたいけれどスペースがない、でも雰囲気を楽しみたい方はお子様と一緒に作れるこいのぼりがおすすめです。そこでおすすめなのがフェルトパズル素材で作るこいのぼりです。作り方はとても簡単です。お子さんの健康を願いながら、お祝いしてみてはいかがでしょうか♪
水彩

【初心者】ハルモニアを試し塗りしてみたよ!実験と塩まきも!

分離水彩絵の具で注目を浴びているハルモニア。美しいグラニュエーションカラーで使うたびに新鮮な色の変化を見せてくれますね。今回は、ハルモニアの新カラーを試し塗りをしながら絵の具の特徴を見ていきたいと思います。分離色ならではの特徴を理解すると、新たな発見や面白さがありそうです。あまり絵心がない筆者ですがどんな風に楽しめるでしょうか。