初心者

工作

【初心者】簡単材料で手軽にできる押し花の作り方&おすすめアイテム

花や葉を綺麗な状態で押して、ぺったんこに乾燥させた押し花。カードやしおり以外にもブーケにしてフレームアートにして飾ったり、UVレジンを使ってネイルやスマホケースをDIYしたりとおしゃれなアイテムが作れます。 そんな押し花の作り方や、初心者の人もあっという間に上手に作れる、おすすめのアイテムをご紹介します。
水彩

野外スケッチに行こう!必要な道具やマナーなど

春先や秋など、過ごしやすくて天気の良いは外でスケッチするのがいいですね。屋外スケッチ良さは、なんといっても自然の音や匂いに触れながら実際の色を見て表現できる点です。そこで、屋外スケッチで持っていくと便利なものや、おさえたいポイントなどをご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてくださいね。
工作

小学生におすすめ♪安全で使いやすい!進化したおすすめ彫刻刀

彫刻刀は小学校の図工で初めて使う人も多いと思います。渋い見た目にケガしそうな尖った刀に、「苦手〜」と思う人も多いのではないでしょうか。ところが最近は見た目だけでなく機能性に富んだ彫刻刀が登場しています。スタッフも思わずびっくりなおすすめ彫刻刀をご紹介したいと思います。
アクリル絵具

【アクリル画Q&A①】どんなパレットを使えばいい?他10の質問にお答え

紙だけでなく木や布、壁などいろんな素材に描けるアクリル絵具。 用途が多く、画材の種類も多いアクリル絵具ですが、はじめて使うときは 「これって大丈夫だっけ?使い方合ってる?」 と素朴な疑問がもやもや出てきますね。そこで、初心者さん向けにアクリル画に関する様々な疑問にお答えします! もちろん好みややり方は人それぞれですので、参考のひとつとして取り入れてみてくださいね。
水彩

水彩画で簡単に楽しめる塩技法(ソルトテクスチャー)のやり方

水彩画が乾く前に塩を振りかけると、塩が絵の具を吸収し、白く雪の結晶のような表現ができるのはご存知ですか? 水をたっぷり使いながら、美しい模様も作れるのは水彩画ならではの表現です。そこで、実際に塩まきの技法に挑戦してみます!手順や成功しやすいポイントなども合わせてお伝えしたいと思います。
水彩

【水彩画のQ&A②】水彩画はどんな紙を選べばいい?ほか7の質問にお答え

水彩画のQ&A①に続き、水彩画に似た画材アイテム、表現テクニック、紙の選び方などの質問にも答えていきたいと思います。「水彩絵具に似た画材アイテムがあるけど、どう違う?」水彩画はどんな紙を選べばいいの?」 そんな質問に答えていきたいと思います!
水彩

【水彩画のQ&A①】パレットの絵具は洗い流す?ほか8の質問にお答え

水彩画をかなり久しぶりに始めてみると 「パレットの絵具は洗い流すんだっけ?学校では流した気がするけど…」 そんな素朴な疑問がもやもや出てきますね。そこで、初心者さん向けに水彩画に関する様々な疑問にお答えします! もちろん好みややり方は人それぞれですので、参考のひとつとして取り入れてみてくださいね。
サイズ表

書道用紙・和紙の裏表の見分け方とサイズ一覧表(豆知識もあり)

書道に関する豆知識や、サイズを一覧にまとめてみました。参考にしてみてくださいね。学校などで使用される一般的な書道紙は半懐紙のサイズなります。同じサイズの書道紙でも、墨汁のにじみや厚み、製法などにより違った風合いがありますね。いろんな種類の紙を試せるのも書道の楽しみのひとつになります。書道紙は和紙になりますが、実は大きさによって様々な名前があります。
サイズ表

本のサイズの由来 大きさ種類と一覧表

本に関する豆知識や、サイズを一覧にまとめてみました。参考にしてみてくださいね。どこの家庭にもある身近な本ですが、サイズは様々な種類があります。本のサイズには名前がありますが、一般的に「判型(はんがた)と呼ばれています。判型は、縦と横の長さで決められ、本の厚みは含まれません。
油絵

【クサカベ】油絵具の画溶液の使い方と種類

クサカベ画溶液を使った油彩画の表現がイメージできるようになったら今度はワンランクアップの表現方法を見ていきたいと思います。光沢を出したり絵具を重ね付けして透明感や重厚感を出す表現で、作品の印象は大きく変わります。参考にしてくださいね。