クサカベ

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クサカベの工場に潜入!絵の具作り体験をしてみた

クサカベの工場見学に引き続き、絵の具作り体験のレポートになります。日頃使っている絵の具がどのように作られているかみなさんイメージできますか? 工場でまとめて作られていますが、手作業で作ることもできるんですよ。クサカベの工場見学では、専門スタッフ指導のもと、実際に絵の具を作ることができます。 それではさっそく体験レポートをお伝えしたいと思います。
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じめじめ湿気に負けない!紙の正しい保管の方法

水彩紙は湿気の季節でそのまま長期間放置していると状態が悪くなるのはご存知ですか?紙は湿気による影響で傷んだ場合、彩色すると発色が悪くなってしまうんです。紙だけでなく筆などの画材道具は湿気に気をつけて正しい保管が大切です。そこで、湿気対策のポイントや湿気によるダメージを防ぐおすすめアイテムをご紹介したいと思います!
水彩

【初心者】ハルモニアを試し塗りしてみたよ!実験と塩まきも!

分離水彩絵の具で注目を浴びているハルモニア。美しいグラニュエーションカラーで使うたびに新鮮な色の変化を見せてくれますね。 今回は、ハルモニアの新カラーを試し塗りをしながら絵の具の特徴を見ていきたいと思います。分離色ならではの特徴を理解すると、新たな発見や面白さがありそうです。あまり絵心がない筆者ですがどんな風に楽しめるでしょうか。
水彩

ハルモニアの新色!グラニュレーションカラーって?新12色を徹底解析

クサカベから登場した分離絵の具でおなじみの「ハルモニア」透明水彩絵の具はご存知の方も多いのではないでしょうか。分離水彩絵の具は1本の絵の具から異なる色が分離され、独特で幻想的な表現ができます。今回は注目の新色カラーをご紹介したいと思います。お気に入りを見つけてみてくださいね。
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【体験】クサカベ絵の具の工場見学に行ってみた

こんにちは。 絵の具はどんな風に作られているのか、みなさんご存知ですか? どんな材料で作られている? どんなところで作られている? どんな流れで作られる? いろんな疑問が湧きますね。そんな絵の具の謎を解決すべく絵の具メーカーでおなじみのクサカベさんの工場見学に行ってきました。工場見学では絵の具の知識など説明を受けた後、実際に製造現場を見学できます。さらにその後は絵の具作り体験もできますよ。遠方でなかなか行けない!という人は、参考にしてみてくださいね。
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色が分離して綺麗なにじみに♪水彩絵具のハルモニアの使い方

みなさん、分離水彩絵具は知っていますか?クサカベから発売されたハルモニア透明水彩絵具はひとつの絵の具を塗ると異なる色と色に分離され、独特なグラニュレーションカラーになります。 ときどき、水彩絵の具を混ぜると、「色が微妙に分離されて、綺麗に混ざらない!」ということがありますよね。その特徴を生かした絵の具にしかできない、独特の美しいカラー表現ができるのです。この不思議な絵の具の特徴や使い心地を実際に試してみたいと思います!
水彩

【検証レビュー】キラキラのグリッター感♪シャインパール固形水彩絵の具の使い方

クサカベのシャインパール固形水彩絵具は偏光顔料やパール光沢の顔料、高品質なアラビアガムを使い、溶けやすさにこだわった水彩絵具です。ラメのキラキラ表現が水彩で簡単に実現できるようになりました。混色や効果的にポイント使いすることで表現の幅が広がります。今回はそんなシャインパール固形水彩絵の具の特徴や使い方を見ていきたいと思います。
水彩

パステルカラーが可愛い!マカロンカラー水彩絵の具を使ってみた

クサカベから発売されたマカロンカラーの固形水彩絵の具はご存知でしょうか?スイーツのようなふんわり可愛い色合いが特徴の絵の具です。淡いカラーでさらに幅広い表現ができそうです。今回はそんなマカロンカラーの絵の具に注目してみました!
油絵

【クサカベ】油絵具の画溶液の使い方と種類

クサカベ画溶液を使った油彩画の表現がイメージできるようになったら今度はワンランクアップの表現方法を見ていきたいと思います。光沢を出したり絵具を重ね付けして透明感や重厚感を出す表現で、作品の印象は大きく変わります。参考にしてくださいね。
油絵

【クサカベ】油絵の具の画溶液の基本的な使い方

油彩画に欠かせない画溶液。初心者にとって描き始めから仕上げまで、どの画溶液をどのくらいの量で使えばいいのか迷ってしまいますよね。そこで、クサカベの画溶液の基本的な使い方に注目して、おさらいしていきたいと思います。描きたいイメージによって個人差はありますが一例として参考にしてみてくださいね。