水彩

はじめてのチョークアート 描き方と用意するもの 

色鮮やかで指先のタッチが伝わるチョークアートはカフェの店頭やウェルカムボードなどでよく見かけますね。立体的な色彩表現と指で直接描ける手軽さに人気が高まっています。そんなチョークアートですがハードルが低く、塗り絵感覚で誰でも楽しめます。そこでチョークアートの描き方や材料を見ていきたいと思います。これからはじめてみたい人必見です!
コミック・漫画

【初心者】コピックの基本的な塗り方 表現方法と道具

選び方 のブログでコピックの特徴や基本を身につけたところで今度は表現の仕方を見ていきたいと思います。コピックをどう活用すれば効果的な彩色やグラデーション表現できるのか、初心者の方でも挑戦しやすいやり方をご紹介したいと思います。それでは、おすすめの道具や塗り方のコツを見ていきましょう!
水彩

【水彩画テクニック】スパッタリングアートに挑戦!道具とやり方

絵の具をブラシにつけて、ぼかし網の上でこすり、霧吹きのように細かい霧状のしぶきを画用紙に飛ばすスパッタリング技法は知っていますか?ふんわりとした細かいグラデーションカラーの濃淡を表現できます。水彩の筆での彩色とまた違う、淡く繊細な表現が魅力的です。そこで、スパッタリング技法の道具や基本的なやり方をご紹介したいと思います。参考にして下さいね。
粘土

ねんどの種類や違いを知りたい!使い方と用途をご紹介

工作やクラフトで作る粘土はさまざまな種類がありますね。100均などでも手軽に入手できますが、はじめから色のついた粘土、軽量で無色の粘土など、その種類はさまざま。そこで、種類別に粘土の特徴や違いを見ていきたいと思います。用途に合う粘土を選んで、楽しく粘土を使用しましょう!
クリスマス

ツリーいらず!クリスマス装飾を楽しもう!装飾&最新DIYアイテム

クリスマスは当日はもちろん、準備するのが楽しみの一つですよね。クリスマスをモチーフにした手作りの雑貨やアートは雰囲気を一層盛り上げ、温かい雰囲気にしてくれますね。今回、お家でのクリスマスパーティを盛り上げる、最新のアートアイテムや手作りキットをご紹介したいと思います。初心者の方も挑戦しやすいキットですので、お子さんと一緒に楽しんで作ってみてはいかがでしょうか。
その他

リアルイベント!「ホルベイン 水彩フェスタ」に行ってきたよ

秋といえば芸術、アートのイベントが何かと盛り上がるのではないでしょうか。ホルベイン主催となる東京でのイベントも約4年ぶりに決定しました。水彩をメインに、見て、触れて、楽しめる体験イベントは、ワクワクしますね。筆者も参加してきました。残念ながらワークショップのほどんどがすでに事前から即予約で埋まってしまい参加できませんでしたが、内容や雰囲気をお伝えさせていただきます!
プレゼントやギフトにおすすめ

「推し」を閉じ込めよう♪レジンで作るアクスタ

アクセサリーや小物作りに欠かせないレジン。透明感のある美しいレジンはいろんなレシピ、アイテムがありますよね。そこで、今作るのがレジンで作るアクスタです。アクスタとはアクリルスタンドの略です。キーホルダーとは違いインテリアとして立てて飾ることもできますね。そんなアクスタの作り方と必要なアイテムも合わせてご紹介したいと思います!
工作

子供から大人まで簡単にできるマーブリング!やり方と道具を紹介

みなさんマーブリングの技法はご存知ですか?絵の具・紙・水をためるトレーがあればすぐにはじめられるアートです。小さなお子様から大人まで、気軽に楽しめ、世界でただ1つの作品を作り出すことができます。今回は、気軽にはじめられるマーブリングのやり方をご紹介します。家にある材料や道具で挑戦することができるので、絵の苦手な方でも大丈夫です。おすすめのアイテムもご紹介していきたいと思います!
プレゼントやギフトにおすすめ

【初心者】ビーズアクセサリーを簡単にはじめられる!作り方とアイテム

手作りビーズは色とりどりの美しいビーズを選び、作る楽しみもありますし、綺麗なアイテムなのでプレゼントにも最適です。レベルに応じてさまざまなアクセサリーが作れますので初心者も挑戦しやすいですよ。今回は、長年ビーズファンに愛されているMIYUKIビーズに注目。最新アイテムに注目してみました。便利なキットもあるのでこれからビーズアクセを作ってみたい、試しにはじめてみたい人は必見です!
レジン

【初心者】レジンで写真を封じ込める手作りキーホルダー 作り方と材料

レジンは手軽に色んなアイテムを作れることから人気がありますね。便利で高クオリティのアイテムを使えば、既製品レベルのアクスタやアクセサリーもできます。いいなぁ…と思いつつも、工程が難しそう、材料を揃えるの大変そう、と思う人もいるのではないでしょうか。筆者はできれば簡単に、お金をかけずにやりたいと思っていました。迷われている方、ご安心下さい。レジンは色んな作り方がありますが、最低限のアイテムをおさえながら自分なりのやり方でOKです。そのなかでアイデアを発見したり、表現が広がるのもレジンの醍醐味ではないでしょうか。モノは試しということで初めてのキーホルダー作りをレポートしたいと思います。