
【初心者】リキテックスのアクリル用メディウムの使い方
アクリル絵具に慣れてきたら、さらに表現を広げたい人にはメディウムの使用がおすすめです。また違った印象の作品に仕上がります。でも、「種類がたくさんありすぎて違いが分からない」「どんな時にメディウムを使用したら分からない」という人のために、それぞれ用途の異なるメディウムを紹介したいと思います。

リキテックスのバーニッシュの種類と使い方
作品の保護に欠かせないバーニッシュ。作品を劣化させないためにも重要ですね。今回はリキテックスのバーニッシュに注目し、それぞれのアイテムの違いについて検証してみたいと思います!参考にしてみてくださいね。

リキテックスのアクリル用ジェッソの使い方と種類
アクリル絵具で下地をするときに欠かせない、ジェッソ。アクリル画以外にも油彩画や水彩画、木や粘土などさまざまな素材の下地で使えて便利ですね。
今回はリキテックスのジェッソに注目し、いろんな素材に塗布しながら使用感を検証してみたいと思います!参考にしてみてくださいね。

【ターナーのアクリル絵具】メディウム「U-35」の使い方
アクリル絵具の誕生から70年近く、幅広いアーティストに愛され続けているターナーから「U-35」シリーズが出ました。そこで、表現のアレンジは千差万別ですが、メディウムの一部を紹介いたします。今までにない表現が発見できるかもしれませんよ。

油彩画で使う画溶液〜ホルベイン編
油彩画を制作する際に用いられる画溶液は、選び方や使い方次第で作品の仕上がりが大きく変わってきます。画溶液には絵具ののびを良くしたり、乾燥速度の調整や、画面を保護する役割など、さまざまな効果や目的を担っています。
そこで、最低限知識としておさえたいという画溶液をご紹介したいと思います!

アクリル絵の具のホルベイン おすすめメディウム:前編
アクリル画のメディウムの種類はさまざまですが、今回はホルベインに注目してみました。
アクリリック カラーのためにつくられたメディウムは、無限に広がるアート表現をサポートしてくれます。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。まずはQ&A形式で用途にあわせて詳しくみていきましょう。

アクリル絵の具のホルベイン おすすめメディウム:後編
奥が深い、ホルベインのメディウム。アクリル絵具と一緒に使ってさまざまな表現をサポートしてくれます。それでは前半に続き、下地処理や仕上げ用のメディウムなど、Q &A式で詳しくみていきましょう。

クサカベ画溶液 基本オイルと補助オイル
油彩画を描く上で欠かせないのが画溶液です。画溶液の選び方ひとつで作品の仕上がりが全然変わってきます。
「クサカベ」の画溶液は初心者向けのペインティングオイルから特殊なオイルまで揃っていますが、かなりの種類があるので迷ってしまいますね。そこで、どんな種類のものがあるのか、オイルの違いを詳しく見ていきたいと思います。

クサカベ画溶液 描画オイルと画面保護材
画溶液の特徴は大きく4種類に分かれます。ペインティングオイルの元となるの「基本素材」と画面修理や定着用に使用する「補助材料」そして「描画オイル」、仕上げニス用の「画面保護材」です。このブログでは「描画オイル」と「画面保護材」を詳しく見ていきたいと思います。

【クサカベ】油絵の具の画溶液 こんなときどうする?失敗編
「クサカベ」の画溶液は初心者向けのペインティングオイルから特殊なオイルまで揃っていますが、使い方を間違えると大変なことに。そこで、トラブルになった原因と気をつけるポイントを見ていきたいと思います。あくまで一例ですが参考にしてみてくださいね。